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石井 千穂さん
40代

石井千穂

真紀ちゃんが政治の世界に挑戦されること・・・言葉だけでなく、行動力や人柄も視野の広さも柔軟さも兼ね備えている真紀ちゃんが挑んでくれて、それを叶えてくれることが希望です。

真紀ちゃんとは東日本大震災後にpoco a pocoの活動で出逢いました。
遠くに住んでいるはずなのに、フットワーク軽く広島市内での活動に出てきたり主催したり行動をしたり。
最初の頃は、私たち自身原発事故が現実になったこの世界に対する不安や政治への不満のようなものに取り込まれていたので、それをそのまま訴えることも多かった気がしますが、ある時期から、足もとの暮らしを大切に、楽しみとともに子どもに手渡す未来づくりを一緒に考えたり取り組めたりできる方法を見つけていきたいよね、と話すようになりました。
それが何年前のことだったか定かではないのですが、その頃から私は「森のようちえん まめとっこ」の活動に力を入れてきました。
信じる・待つ・見守るを基本スタンスとして、お母さんもがっつり関わる子育ち&親育ちの場です。お母さんたちが「命を大切にする」「人を尊重する」「違いを尊重する」姿勢や価値観を当たり前のように身につけていけば、社会や未来を変えられると考えています。
たぶんその頃から、真紀ちゃんもクラシノワ舎や集落支援員など地元での活動を楽しみながら力を注いできたのだろうと思います。
私も忙しくなってしまって、なかなか会えるチャンスは少ないのだけど、いつでも同志だと思っています。poco a pocoやその他まちづくりの活動で政治の壁を感じることも多く、市民の側から社会を変えるには想いと行動力のある市民が政治の世界に入っていく必要を考えていました。
真紀ちゃんが政治の世界に挑戦されること・・・言葉だけでなく、行動力や人柄も視野の広さも柔軟さも兼ね備えている真紀ちゃんが挑んでくれて、それを叶えてくれることが希望です。

森のようちえん まめとっこ代表
石井 千穂